光に溢れた大国魂神社。念願の?ついたち参り(朔日参り)(2nd blog in Nov.)
当ブログにお越しくださり
有り難うございます!
おくたま(奥多摩/奥魂)と繋がる
パーソナルコーチ松本哲明(てっつー)です。
前々から、ついたち参りをしている友人を
羨ましいなと思っていました。
仕事のペースが変えられたので、
僕も念願の、ついたち参りを
させていただきました。
大國魂神社へ
ついたち参りというのは、
毎月1日に、住んでいる所の
産土神社を参拝すること。
少なくとも江戸時代から
一般的に行われていた
ということです。
当時は、陰暦でしたからね、
1日と言えば新月の日ですよね。
今回は、太陽暦ベースの日程にしました。
行き先は、奥多摩の産土ではないのですが、
個人的に強いご縁を感じている
大國魂神社(府中)を参拝しました。
奥多摩への移住のストーリーも
ここから始まってますからね。
そんなわけなので、ついたち参りは
今後も基本的には、こちらに
参拝するつもりでいます。
光りに溢れた参拝になった
今日は、ともかく空が綺麗だった。
SNSでも空の写真を
上げている人が多かったですね。
そのお陰で、とても光りに溢れた
写真が撮れました。
▲本殿の裏手に聳える御神木にもご挨拶
酉の市だった
今回、初めてのついたち参りでしたが、
何と酉の市の日でもありました。
しかも、今調べて初めて知ったのですが、
大國魂神社の酉の市は、関東三大酉の市と
されているそうですね!
何と幸先の良い♪
これも何かのご縁なので、熊手を購入。
▲いつもは扉の閉まっている摂社のお社も開け放たれてました。
最後に
初めての、ついたち参りが
最高の天氣に恵まれ、
しかも酉の市と重なるという
幸先の良さ!
これからの課題は、売上を
ちゃんと作り上げていくこと。
そんなことを、このところ考えていたので
この巡り合わせは、感ずるところがあります。
あと、自分への備忘録として
龍神ということを書き添えておきます。
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