僕らは常に「愛」を語っている⁈（18th blog in Dec.）

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おくたま（奥魂）と繋がり、

おくたまの声を受け取り、

豊かに生きる。

奥多摩在住パーソナルコーチ

松本哲明（てっつー）です。

最近、感じるんです。

私達の使っている言葉というツール。

これは、人類が長い時間をかけて

築き上げてきた叡智です。

でも、もしかしたら、少々

その発展が行き過ぎちゃった。

そんな風に感じるのです。

突き詰めれば２種類だけ？

言葉って、突き詰めれば、

「愛してる」

「愛されてる」

の２種類しかないんじゃないか、

ってことです。

そこから派生が始まって、

「愛したい」

「愛されたい」

とか、

「愛してない」

「愛されてない」

みたいな感じで変化が始まり、

どんどん複雑化していく。

それが本質を見えづらくしている。

そこから、ミスコミュニケーションや

すれ違いが生じる。

それをして複雑化し過ぎて

しまったのではないか、と

思うわけです。

最後に

僕らが使っている言葉って

突き詰めれば２種類しか

ないのかもしれない。

そんな風に思いました。

そういう風にしてみれば、

相手の言葉の本意が

掴みやすくなるかも。

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