家族の様な繋がりに成長したSpiCAの忘年会~22世紀のコミュニケーションを創るに向けて(23rd blog in Dec.)
当ブログにお越しくださり
有り難うございます!
おくたま(奥魂)と繋がり、
おくたまの声を受け取り、
豊かに生きる。
奥多摩在住パーソナルコーチ
松本哲明(てっつー)です。
共にコーチングを学び、
意気投合した2人とやっている
「SpiCA」と書いて「スピカ」。
ちょっと早いけど、
メンバーで忘年会をしました。
今年を振り返りながらの忘年会
忘年会とはいえ、
単純に楽しく呑んで食べよう!
と、ならないのがSpiCA流。
限られた時間ではあったけど、
忘年会というリラックスした雰囲氣で
2018年を振り返ってみました。
もちろん、振り返り以外にも
トピックはありましたが、
ここでは振り返りからのことを
書き留めておきます。
22世紀のコミュニケーションを創る
この1年で、最大の成果は、
SpiCAの「器」を表現する
言葉が出来上がったこと。
それが
22世紀のコミュニケーションを創る
です。
この言葉に向き合うと、
SpiCAが何をすべきで、
何をすべきでないかが、
明確になるという、
魔法の言葉です。
とても僕らに力をくれています。
低調な活動を通じて得た繋がり
2018年は、少なくとも
表向きの活動は低調でした。
色々と試みはありましたが、
実現した企画は、唯一、
個性認識学の体験会だけ。
意図していたわけではないですが、
メンバー同士の交流についてが、
その分、充実した結果になりました。
その結果、得られたものを
言葉で表現すると、
「家族のような繋がり」。
そんな風に表せる繋がりに
至ったことを、全員の一致で
確認することができました。
最後に
少し早いですが、SpiCAで
忘年会をしました。
思うように動けなかったと
感じていたけど、これはこれで
豊かな1年だったと確認できました。
家族の様な繋がりになったのは
有り難い限りです。
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