皇居の勤労奉仕に参加させていただいた。全てが最高の４日間を振り返る〜その３（29th blog in Jan.）

当ブログにお越しくださり

有り難うございます！

おくたま（奥魂）の望む

生き方に臨む。

奥多摩在住パーソナルコーチ

松本哲明（てっつー）です。

今月の22日からの4日間、

縁あって、皇居の勤労奉仕に

参加してきました。

機会にも仲間にも天気にも

恵まれ、天国にいるかのような

奇跡のような４日間でした。

体験や考えを、書きながら

まとめていくスタイルで、

何回かに分けて綴っています。

今回は、その３。

▼これまでの記事

be-yourself-labo.hatenablog.jp

be-yourself-labo.hatenablog.jp

最高の仲間

今回の４日間は、言葉では尽くせない程、

素晴らしい仲間に恵まれたことも、

欠くことのできないポイントでした。

あるメンバーが、

「深く自分でいられた４日間だった」と

最後に語っていたけど、正にそこに

全てが現れていると僕も感じます。

メンバーの大半が、初めてお会いする方々。

朝早いのに遅刻しちゃいけない日が

４日間も続くという緊張も相まって、

初日前日は、かなり緊張していました。

集団行動に苦手意識もありましたし。

でも、完全に杞憂に終わりました。

一人ひとりが、自分の氣持ちを大切に

している、その自由な空氣。

自分の氣持ちを大切にするからこそ、

人の氣持ちも大切にする。

だから、どんな行動があっても、

温かく受け止める。

見守る。

傍観者のように距離を置いている

というわけでもない。

好奇心を持って、関わる人々を

柔らかく見つめている。

だから、心置きなく自分でいられた。

お陰で、まるで身内と一緒にいるような

安心感がありました。

最終日が終って、次の日に、このメンバーに

会うことが無いのが不思議でしたよ。

つづく

皇居の勤労奉仕に参加してきた

レポートを書いています。

今回は、一緒に参加させてもらえた

仲間の存在の大きさについて書きました。

あのメンバーで参加できたことに

深い感謝で一杯ですよ。 

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