昭和居酒屋・北山食堂(今帰仁店)でローカルの雰囲氣を堪能/沖縄旅行の記録(5th blog in Nov.)
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おくたま(奥多摩/奥魂)と繋がる。
パーソナルコーチ松本哲明(てっつー)です。
氣が付いたら間が空いてしまいました。
10月の頭に訪ねた沖縄旅行の記録です。
昭和居酒屋・北山食堂さんのご紹介。
お店の周囲は真っ暗
この日は、僕が行く直前に
台風が直撃した影響が残って
停電中。
非常電源を使っての営業でした。
そのせいだって分かるのは
後々なんですが、お店の周囲は
真っ暗。
街灯一つ無くって、お店の入口を
探すのにも苦労しました。
お店のロケーションも大通りから
奥まった所にあるので、
こういうものなのかな?
ローカルな雰囲気
ここは、比較的観光客も少なく、
地元の人が殆ど。
それだけに旅行者の僕は
アウェイ感を味わうわけですが、
それはそれで嬉しいわけです。
ローカルの雰囲気が味わえるので。
料理は、飲み屋さんのなので、
ちょっと濃いめですが、
文句なく美味しかったです。
謎の蛇口に沖縄の文化を感じる
一瞬、不思議だったのは
各席に設けられている蛇口。
そこには、こんな言葉が。
「この蛇口は泡盛の飲み放題」
沖縄の方は、お酒を飲むのが
お好きだとは聞いていましたが、
ここまでとは!
この時は運転だったので、
泡盛は遠慮しましたが。
停電の復旧
お店にいる時に、
面白いハプニング?がありました。
冒頭に書いた停電の件。
僕らがお店にいる時に解消したんです。
「今から電源を繋ぎなおしまーす!」
店員さんから声が上がり、
一瞬、真っ暗に。
勿論、すぐに点灯。
それで分かりました。
お店の周囲が暗かったのは
停電のせいだったんですね。
お店の周りも照らされて
良く見えるようになりました。
置かれている品々から、
「昭和居酒屋」と銘打つ
理由も分かりました。
最後に
沖縄旅行の記録、
昭和居酒屋・北山食堂で
舌鼓を打たせてもらった
ことについて書きました。
泡盛、飲んでみたかったな~。
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