受け取り下手だな〜って実感したエピソード(26th blog in Nov.)
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おくたま(奥多摩/奥魂)と繋がる。
パーソナルコーチ松本哲明(てっつー)です。
先日、本当に久しぶりの
ミックスカルチャーな
ホームパーティにお邪魔しました。
ミックスカルチャーの楽しさを
存分に味わったんですけど、
浮き彫りになったことに
我ながら苦笑してます。
まー、大した話しじゃないです^_^
ご馳走してくれたポルトガル風シチュー
褒められても受け取らない自分
その場に居合わせた、
ポルトガル人の男性が、
僕の英語が上手いねと
褒めてくれました。
確かに、留学した時、発音には
結構、拘ったので、日本人特有の
訛り方はしてないほうです。
その辺りを褒めてくれたみたい。
でも、僕ってば、それに対して、
最近、あまり英語を使ってないから…
みたいな言葉を返してました。
あは。
会話が成り立ってないですよね…
帰り道に氣が付いて、思わず
苦笑してしまいました。
あ〜、こういう褒め言葉を
受け取るのが苦手だぁー!
余談
この時、きんぴらごぼうを
作って持って行きました。
その感想が面白かったんです。
初めて見るゴボウの料理に
興味津々と、少し恐る恐るが
入り混じった表情で
口にして一言、
「マッシュルームみたいな味がする」
ヘぇ〜っ!
興味深い感想でした。
最後に
思わず出た反応で、
褒められた時に受け取るのが
下手っぴだなって感じた
エピソードでした。
きんぴらは、料理酒が無いから
残ってたワインを使ったのが
マッシュルームっぽくしたのかな?
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