ビタクラフト フライパン。その輝きに魅せられたが、使い勝手も申し分なし！（3rd blog in Dec.）
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おくたま（奥多摩／奥魂）と繋がる。
パーソナルコーチ松本哲明（てっつー）です。
ビタクラフトのステンレス製フライパンを
買ったんだけど、とっても氣に入った
っていうだけの話です（笑）
ステンレスの輝きに惹かれる自分
友人から譲ってもらった、
ステンレス製の小鍋がありまして。
毎朝、それでチャイを淹れるんですが、
茶渋を落とした時のステンレスの輝きに
微妙にトキメク自分に氣付きまして。
（僕の場合「微妙に」というのが大事！）
僕は、ステンレスの輝きが好きなのか！
ずっとコーティング系のフライパンを
使っていましたが、引越のどさくさで
傷が入ってしまったのが
氣になっていました。
コーティングの下に、何の素材が
使われているか分かりませんからね。
前々から、コーティング系の鍋は
卒業したいとも思っていました。
これは良い機会だからと思って、
ステンレス製の物を購入することを
決め、探し始めました。
色々、見て周りましたが、
結局、Amazonで見つけた品が
一番氣に入ったので、
それを購入した訳です。
料理の腕が上がったみたい！
いざ届いて、使ってみたら、
予想以上に使いやすい！
何だか、自分の料理の腕が
一段も二段も上がったみたいに
感じられます。
お肉を焼くと、
キレイな焦げ目が入ってくれるんです。
野菜も、火が通っているけど、
緑もキレイに発色してくれる。
ネットで見ていると、
ステンレスの鍋は、特有の癖があるから
云々と書いてあることが多いのですが、
むしろ、今までの鍋のほうが
使いにくいんじゃないかと
感じるくらいです。
大きすぎて交換したらひと悶着
Amazonで見つけたので、
届くまで実物を手に取る機会が
ありませんでした。
最初、30cmのモノを注文。
でも、
でもね、
デカい！
重い！！
持つだけで腱鞘炎になりそうです（苦笑）
やむなく返品して、28cmを再注文しました。
この28cmが、丁度良い感じでした。
この30cmを返送した時に、
Amazonからの自動配信メールで知らされた
返金額が、注文額の半分程度になっていて、
ビックリ！
何とかして、カスタマーサービスに
メールをして、自動配信のほうが
エラーだったということを確認しました。
ほっ。。。
とはいえ、ちゃんと返金されるまで、
何とも言えませんが。。。
最初は、洗剤とお酢で洗う
マニュアルを見ると、最初に使う前に、
「中性洗剤と、お酢で洗ってから」と
書いてありました。
でもそこは、
マニュアルを読まない派の僕です。
（自慢にはならん！）
マニュアルには、
最初にこれをやらないと、変な跡が残るよ、
的なことが書いてありますが、
最初に簡単に洗っただけで使ったので、
その通りになりました。
トホホ。
もう二度と取れないのかもしれない。。。
なんて思いましたが、駄目で元々と、
改めて指示の通りに洗いました。
そしたら、お見事！
元の輝きが戻ってきてくれました！
＼( 'ω')／＼( 'ω')／＼( 'ω')／
最後に
その輝きに魅せられて購入した
フライパンが、想像以上に
お氣に召した、ということについて
書きました。
弘法筆を選ばずとは言いますけど、
やっぱり凡人には、良い道具を
使うというのは良いものです。
▼今回購入したフライパン
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