手の指の腫れが治らず、病院に。自分に向き合う材料になります（21st blog in Dec.）

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おくたまの声を受け取り、

豊かに生きる。

奥多摩在住パーソナルコーチ

松本哲明（てっつー）です。

11月の下旬から、両手の指が

赤く腫れ始めました。

思っていたよりも、長引いていて、

痒みも次第に強くなってきたので、

遂に病院に行って来ました。

伝染るモノではありませんでしたので、

ご安心くださいね（笑）

病院では原因不明

病院では、とりあえず湿疹の類ではあると。

ただ、原因が分からないということでした。

ベテランの看護師さんも、

横で興味深げに眺めていたので、

その方でも、心当たりが無いようでした。

（時に、こういう方のほうが

   的確だったりしますよね。）

後になって思い出してみたら、

腫れ始めるちょっと前に、

神社の裏山を歩いたりしています。

物理的な原因は、その時のモノ

かもしれません。

ともかくも、とても良い病院を

教えてもらえたし、

行って良かったと感じています。

内面にある原因

実際のところは、

もっと内面的なところに

原因があると考えています。

11月に入った頃から、

人生や自分自身との向き合い方に

変化が起きています。

それに伴って、不要になったものは

デトックスする必要が出てきました。

でも、古いモノを捨てるのって、

意外と大変。

だって、それまでは

大切にしていたもの。

生ゴミを捨てるかのように、

ハイさようなら、とできないのが

こういう類いのデトックス。

僕は特に、こういうプロセスが

嫌いみたい。

ともあれ、指が腫れているのは、

デトックスが肉体的に

起きていること。

そして、痒くなったりするには、

そのことに対する抵抗を

表していると捉えています。

今の時点で。

参考記事

be-yourself-labo.hatenablog.jp

be-yourself-labo.hatenablog.jp

be-yourself-labo.hatenablog.jp

最後に

手の指が腫れて、酷くなってきたので

病院に行ってきました。

併せて、そこで起きていることを

観察してみました。

現時点では、この指の状態は

イヤイヤ期の子供を見るような

独特の愛おしさがあります。

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