書くを深める。2019年の目標（12th blog in Jan.）
当ブログにお越しくださり
有り難うございます！
おくたま（奥魂）の望む
生き方に臨む。
奥多摩在住パーソナルコーチ
松本哲明（てっつー）です。
2019年の目標シリーズです。
今回は「書く」です。
更に書くを深める
多分、現代人の中では
僕は書くことが多いほうの
部類に入ると思います。
過去にも書いたことがありますが、
モーニングページという、
書くワークを毎朝やってますし、
このブログだって書くこと。
SNSへの投稿も多めのタイプです。
その「書く」という行為に
今年は更に力を入れようと思ってます。
範囲を広げるというか、
深めるというか。
具体的には、アナログに書くことに
力を入れようとしています。
メモ魔になる感覚に近いかな。
見出し
ブログを中心に、デジタルで
書き残すことの良さはあります。
検索性の良さとか、
広く読んでもらいやすいとか。
それから、デジタルでも、
僕が思っていた以上に
書き手のエネルギーが乗る。
その点には、とても可能性を
感じます。
でも、その上で、やはり
アナログな手書きの良さも
依然として残ります。
実際に、物理的に手を動かし、
そこから文字が紡がれていく。
活字ではない文字には、やはり
活字とは違うものがあります。
デジタルでは記録できない
情報が、ふんだんに入ります。
書く内容は、自分に向けてとか、
自分と向き合うとか、
そういった内容が
多くなるのだと予想されます。
心境とか氣付き、アイデアなどを
ある意味で、節操なく書くこと。
紙に書くことで、
自分を書き換えるみたいなことに
可能性を感じています。
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最後に
今年の目標シリーズとして
書く習慣を更に深めるという
ことについて書きました。
書くことで、大切なことを
自分に刻み込んだり、
バランスを取ったり。
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