皇居の勤労奉仕に参加させていただいた。全てが最高の4日間を振り返る〜その2(28th blog in Jan.)
当ブログにお越しくださり
有り難うございます!
おくたま(奥魂)の望む
生き方に臨む。
奥多摩在住パーソナルコーチ
松本哲明(てっつー)です。
今月の22日からの4日間、
縁あって、皇居の勤労奉仕に
参加してきました。
機会にも仲間にも天気にも
恵まれ、天国にいるかのような
魂まで温まる4日間でした。
体験や考えを、書きながら
まとめていくスタイルで、
何回かに分けて綴っています。
今回は、その2。
▼その1の記事
be-yourself-labo.hatenablog.jp
最高の体験のその2
前回は、「お会釈」の体験について書きました。
もう一つ、綴っておきたい「体験」があります。
それは「祈りの力」とでも表現すれば
良いでしょうか?
よく、「天皇の存在意義は『祈り』だ」なんて
言われます。
今回、勤労奉仕ということで、
通常では入れないようなエリアまで
立ち入らせていただくという、
得難い体験をさせていただきました。
その様なエリアで感じられたのは、
濃密な「祈り」。
それこそ、手で触れられそうなほどに。
僕にとっては、そんな体験でもあった
4日間でした。
24時間を祈りにする
祈りの大切さは、以前から感じていました。
というか頭で理解していたに留まっていた
と今なら思います。
「祈り」が濃密に積み重ねられた空間に
身を置いて、24時間全てを祈りとして
過ごしていく。
そんな生き方をするのはどうだろうか?
そんなふうに提案されたというか、
誘われたというか。
或いは提示されたというか。。。
寺社仏閣でお参りをさせていただく
時にだけ祈るのではなくね。
そう、僕なりに、この在り方を
心掛けて生きていこう。
このブログも、祈りと共に。
つづく
皇居の勤労奉仕に参加してきた
レポートを書いています。
今回は、皇居を包む「祈り」を
味わって、そこから感じたことを
書いてみました。
お元氣でお過ごしください。
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