やりたくないことを、やり尽くすのも悪くは無い(23rd blog in Nov.)
当ブログにお越しくださり
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おくたま(奥多摩/奥魂)と繋がる。
パーソナルコーチ松本哲明(てっつー)です。
前々回の記事で、
「僕は魂からの引きこもりだ」
みたいな、宣言?をしました。
我ながら「何だそりゃ?!」な
内容なんですが、
その心境に至って湧き出てきた
想いを書いてみたいと思います。
be-yourself-labo.hatenablog.jp
思い残すことはない
SNSに、こんな詩っぽいものを
書きました。
引きこもりのクセに
幼稚園から大学4年まで通った。
引きこもりのクセに
サラリーマンの真似事も20年程やった。
良くやったよ、俺。
もう、思い残すことは無い。
あとは、親の脛をかじり尽くして生きるか(≧▽≦)
まぁ、最後の1行は冗談みたいな
モンですけど(o^^o)
話しを戻すと、何だか、
自分のこれまでに満足したなと。
もう何にもいらないし、
このまま人生が終わったとしても、
悔いは無い、と思えたんです。
普通なら、やりたいことを
やり尽くしたりした時に、
そんな風に感じるのかも
しれません。
でも、ここにあるのは、
やりたく無いことを
やり尽くしたから、もう
死んでも構わない、
というもの。
自分でも不思議な感覚でした。
最後に
やりたくないことを
やり尽くした感じを
味わったら、何故か
満足したということを
書きました。
ここで、ニュートラルに
なったのでしょうね。
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